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  会長方針  

「光陰流水」。
我が台北東海ロータリークラブは1995年4月14日の創立以来、16年目を迎えようとしております。私は、チャーター・メンバーとして最後に会長を務めさせていただいたくこととなりました。これには、クラブ内でのチャーター世代からの世代交代・伝承という特別の意味もあると感じております。
去年は、我がクラブ15周年の記念すべき年でしたが、IPP Yorkさんの素晴らしいリーダーシップの下、たくさんの親睦・奉仕活動が大成功で、とても充実した一年となりました。
この勢いを引き継ぐ私の責任は重大であると痛感いたしており、皆様と一緒に新たな一歩を踏み出し、次の15年も円満に迎えられるよう頑張りたいと思います。一緒に頑張りましょう。

レイ・クリンギンスミスRI会長は、新年度の国際ロータリー(RI)のテーマとして、『地域を育み、大陸をつなぐ』を発表しました。
彼は、「ロータリアン以外の人々にロータリーの目的を説明すること」、「ロータリアンに自分たちの活動の意義を再認識してもらうこと」という2つの目標を満たす簡潔なテーマを探しました。適切な言葉を探すなか、四大奉仕部門を再検討している際に、「ロータリアンは海外と地元地域の両方で活躍するユニークな存在である」ことに気づきました。
さらに、「ロータリーがロータリークラブの連合体であると同時に、奉仕の精神から成り立っていること、そして私たちは中核となる価値観=奉仕、親睦、多様性、高潔性、リーダーシップを分かち合う必要がある。」と考えました。その結果、ロータリーの使命を表し、私たちが得意とすることに焦点を当て、最終的にこのテーマを選定しました。

私は、新年度の会長方針として、
「家族と職場を大切に、健康に留意して、
四大奉仕と台日交流を推進し、
仲良く、気楽にロータリーライフを楽しもう!」
を掲げ、年度のスローガンを「東海ファミリーの絆をより深めよう!」と決定いたしました。

年度方針の趣旨は、「台北東海ロータリークラブも漸く16歳になりました。皆様、健康に気を配り、気楽でもっと親密な関係を築き、ロータリークラブで楽しい時間を過ごしましょう!」ということです。
また、新年度の具体的な活動としては、RIが掲げた10個の優先項目および台湾各地区の有意義な活動に協力すると共に、友好クラブと協力し、WCS活動を行いたいと思っております。
昨年、創立15周年記念事業として、「次世代につなぐ、未来を拓く」という使命を持って、台北東海ローターアクトクラブを創設し、未来を担う「次世代のリーダー」を養成することといたしました。台北東海ローターアクトクラブはまだ生まれたてで、若く・経験のない会員の集まりですので、親クラブとしての指導・支援が欠かせません。会員の皆様の強力なご支援を期待いたしております。
台日交流促進も東海ロータリークラブの重要な創立主旨のひとつであり、台湾と日本の民間交流の架け橋として、今年度も台日交流を促進し友好関係を深めてまいりたいと思っております。

会員の皆様、この一年間、クラブ運営、親睦・奉仕活動等の推進に、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
蕭天厚CPA