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  会長方針  

「一期一会」、これは「出会いの一瞬を大切にし、今できる最高のおもてなしを」という日本の茶道の心得ですが、まさにこの一言に我がクラブの魅力が言い表わせているのではないでしょうか。「アットホームな雰囲気」、例会での「ホスピタリティ」、「東海ファミリー」としての絆など、私が入会以来、他のクラブに優る素晴らしさだと感じているところでもあります。
チャーター以来会員の皆さまが築き上げて来られた魅力ある我がクラブも、今期で17年目を迎えますが、私は日本人として3人目の会長を務めさせていただくことになりました。ロータリアンとしての経験も浅く、若輩者の私にこの重責が務まるかたいへん不安ではありますが、素晴らしい伝統を継続しつつ、新たな一歩を踏み出したいと思っております。
 
 カルヤン・パネルジーRI会長は、新年度の国際ロータリーのテーマとして『Reach within to Embrace Humanity こころの中をみつめよう 博愛を広げるために』を掲げております。
「何かを成し遂げようと思うなら、ありとあらゆる知恵を振り絞らなければなりません。それには、まず自分自身の内側から始めるしかないのです」、「自らを発見し、潜在的な力を引き出し、惑わず、ひるむことなく、『出でて奉仕』し、世界で博愛を広げて下さい」と述べています。また彼は、強調事項として、「家族が奉仕の原点」、「得意とすることの継続」、「自分自身の中に変化をおこす必要性」を挙げており、「若い会員を増やすこと」や「世界にロータリーの物語を伝える」ことも重視しています。
  
私は、新年度のクラブ運営にあたり、
「広げよう友情の輪、深めよう絆、高めよう奉仕の精神」
を年度スローガンとし、会長方針として、
「積極的な例会や活動への参加により、ロータリーライフを明るく、
 楽しく、魅力あるものとし、東海ファミリーの絆を深めよう!!」
そして、以下の5つを重点項目として掲げました。
(1)魅力ある例会・行事による出席率の向上と「東海ファミリー」を標榜する当クラ
ブの絆の更なる強化
(2)台日交流の促進
(3)「台北東海ローターアクトクラブ」の支援・指導
(4)地区、分区活動への協力、参加
(5)活動情報の発信によるクラブイメージの向上と会員増強

この1年間、RIのテーマと強調事項の実践、重点5項目と親睦・奉仕活動の推進、さらにクラブ運営におきましても、会員の皆さまのご指導・ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

台北東海ロータリークラブ
会長 TOSHI 宮本俊明
宮本俊明TOSHI